2017年05月30日

アスパラガスの効用と調理法

アスパラガスは、今ではハウス栽培の普及や海外からの輸入などにより、1年中流通していますが、本州中部周辺では、4月から 6月にかけて露地栽培のものが多く出回わります。


アスパラガスは野菜の中では比較的たんぱく質や糖質が多く、ビタミンB1、B2、葉酸、ビタミンK、亜鉛や銅等のミネラルも豊富で、ビタミンCも少量ですが含みます。

また、アスパラガスの茎から穂先部分には、アミノ酸の一種であるアスパラギン酸が豊富に含まれています。

このアスパラギン酸はアスパラガスから発見されたもので、エネルギーの代謝を活発にし、タンパク質の合成を促進し新陳代謝を高めるので、疲労回復や成長促進などを助けるといわれています。


一昔前までは、アスパラガスといえば、缶詰のホワイトアスパラガスでしたが、昭和40年頃からフレッシュのグリーンアスパラガスが一般的になり、近年は、ホワイトアスパラガスの生のものも、初夏に北海道や海外から少量ですが出回り、ほろ苦い独特の風味が楽しめます。



選ぶ時は、穂先がしまり張りのあるもの、切り口が乾燥しているものはかたいのでチェックが必要です。また、穂先と根元はかたさが異なるので、時間差をつけて短時間で加熱すると、歯触りよく栄養の損失も少なくなります。



硬くて筋っぽいものは別として、新鮮でみずみずしいものはハカマだけを包丁の根元で取り、皮ごといただいた方が、栄養素や成分も無駄なく食べられ、ゴミも減らすことが出来ますよ。


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Posted by privresp at 08:58│Comments(0)食品
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